top of page
1F
1
毛利研プレゼンツ2025
第1講義室
ゼミ生が各自の関心に合わせて設定したテーマについて、研究発表を行います。入退室自由ですので、お気軽にお越しください。
※日時、発表者の詳細については毛利嘉孝研究室ホームページをご確認ください。
http://mouri.geidai.ac.jp/
研究発表
両日開催
プロジェクトアートプロデュース 毛利研究室
2
音環のこだち
プロジェクトルーム1
1年生が"こだち"をつくりました。オムニバス作品や来場者の皆さんでつくる"そうぞうのきDTM"など、おもしろい企画を詰め込んだ、あたたかい"こだち"です。
木陰に集まっておしゃべりするように、ご飯を食べる場所としてもご活用ください!1年生がどんなことが好きなのか覗きに来てくださいね。
体験型展示、スピーカー再生、ヘッドフォン再生、活動展示、インスタレーション
両日開催
音楽環境創造科 学部1年
3
ダイニング「くまけんの森」
プロジェクトルーム2
プロジェクトアートプロデュース熊倉研究室(通称:くまけん)の日頃の活動について紹介します。鍋を囲んでふつふつと湧き出る企画、現場の話や日常のモヤモヤにちょっと耳を傾けてみませんか?
活動展示、研究発表
両日常設
※研究発表についてはタイムテーブルを参照
プロジェクトアートプロデュース 熊倉研究室
4
千住キャンパス解剖
中庭
ツアーガイドが音環生の生態を調査している研究者に扮して、みなさまに向けて"千住キャンパス解剖"授業をいたします。研究者が中庭に立ち、千住校舎の"中身"を紹介する、学内ツアーです。教室や設備の説明だけでなく、授業のことや研究において未だ発展途上である音環生の様子も解説します。1回10分で1日2回行います。中庭にお立ち寄りいただき、特別授業をお楽しみください。
トークイベント
両日 11:00, 15:00
プロジェクトアートプロデュース 長島研究室
5
Un/imagine
展示スペース
12.1chの立体音響と映像によるインスタレーション。コピーがコピーを生む世界で、耳は何を聴いているのか。ひとかけらも空想をまとわずに既存のサウンドが配置された現代で、本質的な音の所在を探る。
インスタレーション
12/13(土)のみ開催
プロジェクト音響 亀川研究室 学部3年 森内慎之助
6
LGBTQ+V
校内各所、展示スペース
V=Vampire.
現代日本を生きる『吸血鬼』による日記。
既存の社会規範に収まらない吸血鬼の生活は、歴史的価値観である「性別観念」を、流動的で不安定なものとして相対化する。
体験型展示
校内各所:両日常設
展示スペース:12/14(土)のみ常設
プロジェクトアートプロデュース 毛利研究室 学部2年 黄瀬
7
Flower
プロジェクトルーム3
学内発表した立体音響作品『Seeding star, between us』の記録映像を、その撮影媒体と共に展示する2次作品。私たちの学生生活に、成果展の「理想」を根付かせる。
インスタレーション
両日常設
プロジェクト音響 亀川研究室 学部3年 服部恭大
8
Cage of Sounds
倉庫2
自作の360°包囲型マイクアレイを用いて、日常に潜むさまざまな音を多方位から収録した。
ゲームエンジンや高次アンビソニックなどの音響技術と掛け合わせ、インタラクティブな展示表現を試みる。
体験型展示、映像・ヘッドフォン再生
12/13(土)のみ常設
プロジェクト音響 亀川研究室 学部2年 翁長果生
9
うつろう
倉庫2
音と俳句を空間で感じる作品です。
音と言葉とが、ひとつの気配をつくります。
体験型展示
12/14(日)のみ常設
プロジェクト音響 丸井研究室 学部3年 福冨琴梨
11
鏡と躍動
ロッカールーム
身体に纏うイメージと呼吸など、観客からは見えないダンス中に起こる事象を、ダンスにおいて欠かせない鏡と音楽に反映させた作品。
パフォーマンス
12/13(土)10:30, 11:30, 13:30, 14:30, 15:30, 17:30
※各回5分程度
プロジェクト創作 後藤研究室 学部2年 中俣由
10
解体する雑踏
倉庫3
雑踏とは、意味を失ってしまった無数の音の塊。しかし、私たちがその中で何かに耳を傾けるとき、その音は雑踏という塊から抜け出すことができる。
5chで再生される架空の喫茶店の雑踏。
本作品は受動的に耳を傾けることで雑踏を解体する試みである。
体験型展示、スピーカー再生
両日常設
プロジェクト音響 亀川研究室 学部2年 上野佑賢
12
おおなわゲーム
ロッカールーム、中庭
複数人で協力し、音を頼りに「見えない大縄」を跳ぶ体験型ゲームです。音を通じて生まれる、目には見えない一体感をお楽しみください。中庭では各日先着15名を対象に、大縄大会を開催します。※ご高齢の方、心臓疾患等体調に不安のある方はご遠慮ください。
体験型展示
ロッカールーム、中庭
ロッカールーム:12/14(日)のみ常設
中庭:両日13:00〜13:30
※12:30-1F階段下にて整理券配布
プロジェクト創作 後藤研究室 学部3年 島津優理
13
プロジェクト音響部屋
第2講義室
プロジェクト音響に所属する学部1年生の2chステレオミックスや、上級生有志による作品を、ヘッドホンにて楽しめます。
ヘッドフォン再生
両日常設
プロジェクト音響 亀川研究室、丸井研究室
14
こだまの記憶を辿る家
書庫2
インタラクティブ・ミュージックを用いた体験型サウンドインスタレーション作品。
鑑賞者が触れたものに呼応し、「家」に残された記憶がそっと浮かび上がる。いまここにいるあなたと、かつてここにいた誰かの時間が、音を通じて繋がってゆく。
体験型展示
両日常設
※交代制(所要時間15分)
プロジェクト創作 田村研究室 学部3年 永田みはる
15
ヒース Heath
第7ホール
自動演奏ピアノを巡る演劇作品。音楽で何かを伝えることは可能だろうか。可能なのだとしたら、それは言葉とどう違うだろう。言葉にできるもの、言葉にできないもの、音楽で伝えられるものの可能性を、三者による物語を綴ることで探る。
演劇
12/13(土)のみ開催(全2公演)
10:10開場 10:30-11:15 / 11:40開場 12:00-12:45
※定員64名
プロジェクト創作 田村研究室 学部2年 木野村朱音
16
組曲《十二星座》
第7ホール
星座のもつデータや構造などを用いてピアノのための組曲を作曲した。
コンサート
12/13(土)のみ開催(全2公演)
14:00開場 14:15-14:45 / 14:50開場 15:00-15:30
※定員43名
11:00-受付にて整理券配布
プロジェクト創作 後藤研究室 学部2年 中野湧斗
17
北千住キャンパス
クライシス
第7ホール、中庭、校舎全体
参加型上演作品。途中移動あり。
小学校の記憶を失い、崩壊の危機を迎えた北千住キャンパスを食い止めるべく、全員で小学校の記憶探しに挑む。
パフォーマンス、体験型展示
12/13(土)のみ開催
16:00開場 16:15-17:30
※定員15名
10:00-受付にて整理券配布
プロジェクトアートプロデュース 長島研究室 学部2年 秋田侑吾
プロジェクトアートプロデュース 毛利研究室 学部2年 黄瀬
18
Witch/Time?/Sand
第7ホール
砂時計の砂をモチーフに時間の概念について一人のタイムキーパーが問いかける、クラリネット、映像、パフォーマンスを用いたマルチメディアパフォーマンス作品
パフォーマンス
12/14(日)のみ開催(全2公演)
11:00開場 11:15-11:30 / 11:35開場 11:50-12:05
※定員30名
10:00-第7ホール前にて整理券配布
プロジェクト創作 後藤研究室 学部3年 髙橋侑大
19
僕とあなたと、私と君と
第7ホール
心拍計と自動演奏ピアノを用いた参加型インスタレーション。
参加者それぞれが動き止まる繰り返しの中で、自身のリズムを知覚する。
インスタレーション、体験型展示
12/14(日)15:30-18:00
※1回4名ずつ入れ替え、所要時間10分程度
10:00-受付にて整理券配布
プロジェクト創作 後藤研究室 学部2年 大村周稔
20
Dragonanza
音響制作スタジオ
K. Wawrzeszkiewicz によるアニメーション作品「Dragonanza」のサウンドをDolbyAtmos形式で制作した作品。
監督・脚本 K. Wawrzeszkiewicz
音楽 J.P. Corredor
スピーカー再生
両日 11:00-17:00
プロジェクト音響 亀川研究室 学部3年 横塚幸ノ助
21
Sweet Spot 2.0
音楽演習室1
「スピーカー再生における”スイートスポット”を、聴取者の位置に応じた信号処理によって広げよう」という昨年度からの目標を、より正確で現実的な形に落とし込もうと試みました。
体験型展示、スピーカー再生
両日常設
プロジェクト音響 亀川研究室 学部3年 内野知哉
22
F♯lap, G♯low, Effect
1Fエントランス側階段下
僕の弟が、この校舎の中庭を駆け回った。だから、あいつが羽を広げられる空間を作った。8chキューブに数個のスピーカーを足したシステムの中では、前も後ろもスイートスポットもない。訪れたあなたも、肩の力を抜いて自由に聴いてほしい。
スピーカー再生
両日常設
プロジェクト音響 亀川研究室 学部3年 鳥居詩音
プロジェクト音響 亀川研究室 学部3年 内野知哉
プロジェクト音響 亀川研究室 学部3年 長嶋文音
2F
23
大学院音楽音響創造による
活動の紹介
大会議室
東京藝術大学奏楽堂で録音した演奏会の音源や、自主制作の立体音響作品をスピーカー再生にて紹介する。
音楽環境創造科プロジェクト音響・大学院音楽文化学専攻音楽音響創造研究分野の学生と教員が制作をおこなった。
スピーカー再生
両日常設
プロジェクト音響 亀川研究室、丸井研究室
24
ÖとÜ
音楽演習室2
クレイアニメーションです。
2人の日常をおたのしみください。
映像再生、スピーカー再生
12/13(土) 14:30-18:00
12/14(日) 10:00-13:30
プロジェクト音響 亀川研究室 学部2年 山科彩香
25
選択で紡ぐ、効果音の物語
音楽演習室2
体験者の選択によって先の展開が決まる、効果音のみのオーディオドラマ。
あなたが選んだ物語を、効果音だけで紡ぎます。
日頃、あまり意識を向けることのない環境音や物音に、そっと耳を傾けてみてください。
体験型展示、スピーカー再生
12/13(土) 10:00-13:30
12/14(日) 14:30-18:00
プロジェクト音響 亀川研究室 学部2年 松渕紗笑子
26
para:LIVE!
音楽演習室3
音楽ライブの体験ができる音楽ゲーム。"para"には「超える」や「異なる」といった意味があり、非日常感を連想させる。普段はしない、ペンライトを振るという行為をゲームにすることで、誰でも気軽に体を動かしながら音楽を楽しめる。
体験型展示
両日 10:00-11:30, 12:00-13:30, 14:00-15:30, 16:00-17:30
※一組ずつ入れ替え、所要時間3-5分程度
プロジェクト創作 後藤研究室 学部3年 河村さつき
27
音をして
音楽演習室4
アトパにお越しの皆様、千住キャンパス、ちょっと寒くないですか?
少し疲れて、なんだか孤独。そう思うときはぜひ、演習室4へ。自らと呼応する音の対話に、包まれにいらしてください。
体験型展示、スピーカー再生
12/13(土) 常設
12/14(日) 10:00-12:45, 14:00-17:00
プロジェクトアートプロデュース 長島研究室 学部3年 水倉彩友美
28
潜水
音楽演習室5
ミュージック・コンクレート作品である。
幼い頃から遊んでいた、思い出の公園の音を元に作曲した。町の小さな公園が、だんだんと別の何か、他のどこかへと変化していく。その変化の先に、誰も未だ知り得ない未開の世界を表現するべく、制作を行った。
ヘッドフォン再生
両日常設
※1回1名ずつ入場、所要時間10分程度
10:00-音楽演習室5にて整理券配布
プロジェクト創作 田村研究室 学部3年 黒住きらら
3F
29
わたす、こえる
スタジオA
観客と奏者の間には、見えないプロセニアム・アーチが存在している。そのアーチを逸脱する瞬間は、エネルギーの受け渡しが関係する。二者が作用しながら作り上げる音楽空間を、エネルギーの可視化によって表現する、観客参加型の弦楽四重奏曲の実験的な演奏。
コンサート
12/13(土)のみ開催(全2公演)
11:15開場 11:30-12:00 / 12:30開場 12:50-13:15
※定員20名
プロジェクトアートプロデュース 長島研究室 学部2年 小澤由夏
30
小さなヴィルトゥオーゾ
スタジオA
コンチェルト・グロッソの形式によるバロック風、3楽章からなる楽曲。トイピアノなどを含め、バロック時代の協奏曲にはみられなかった楽器編成を用いることを試みた。
コンサート
12/14(日)のみ開催
12:20開場 12:30-13:10
プロジェクト創作 田村研究室 学部3年 長嶋文音
31
ポンポコ星人と私
スタジオA
―私たちはどこから来たのか、私たちは何者か、私たちはどこへ行くのか―
フィクションとノンフィクション、どちらでもありどちらでもない、パフォーマンス。
ポンポコ星人は今日も、話を聞いて、話をして、お酒を呑んで、踊っている。
パフォーマンス
12/14(日)のみ開催
15:15開場 15:30-16:30
プロジェクトアートプロデュース 長島研究室 学部3年 幸谷聖奈
33
chronicle
スタジオB
生演奏の再現ではなく、マルチチャンネルでの再生を前提として新たな音楽の形を追求した管弦楽作品。作曲家とエンジニアが「クリエイター」として共創し、空間自体を作品として構築した。
プロジェクト創作 田村研究室 学部2年 中谷亮介
スピーカー再生
12/13(土) 14:30-18:00
12/14(日) 10:00-13:30
※1回6名ずつ入れ替え、所要時間5分
プロジェクト音響 亀川研究室 学部2年 尾野真悠子
プロジェクト音響 丸井研究室 学部2年 渡邉拓実
32
聴こえる風景
スタジオB
22.2chの立体音響に包まれ、自由に歩きながら風景を耳で感じる体験。日常とは少し違う世界をそっと旅する時間。
インスタレーション、体験型展示、スピーカー再生
12/13(土) 10:00-13:30
12/14(日) 14:30-18:00
プロジェクト音響 亀川研究室 学部3年 白川健斗
34
「n→Reconstructed Brain to…」
録音調整室
スペクトル楽派の書法や特殊奏法を取り入れて作曲した弦楽オーケストラとビッグバンドのためのコンテンポラリー・ジャズラージアンサンブル曲を再生展示する。本曲の作曲を通して現代におけるコンテンポラリージャズとは何か、またその可能性を模索した。
スピーカー再生
12/13(土) 11:00-13:30
12/14(日) 14:30-17:45
※1回6名ずつ入れ替え、所要時間15分
録音調整室前にて整理券配布
スマートフォンをご用意ください
プロジェクト創作 田村研究室 学部3年 道城翔映
35
うたかた
録音調整室
音楽と物語による、5chサラウンドオーディオドラマ作品。
物語の内容に加えて、情景や心情表現をより効果的に伝達するためのサウンドデザインを行った。
スピーカー再生
12/13(土) 14:30-17:30
12/14(日) 10:30-13:30
※1回10名ずつ入れ替え、所要時間30分
詳細はタイムテーブルを参照
プロジェクト音響 亀川研究室 学部2年 代田菜々美
36
カクーケン
ゼミ室4
長島確研究室による、架空のゼミを開きます。誰でも参加可能です。
入退場自由ですので気軽にご参加ください!
パフォーマンス、体験型ゼミ
両日 16:00-18:00
プロジェクトアートプロデュース 長島研究室
37
Jazz Trio Live
3階エレベーターホール
毛利研究室での研究発表では Kenny Barron を題材にモダンジャズの技法を考察した。本公演ではその内容を踏まえ、彼の重要作品を演奏しながら歩みを振り返る。
コンサート
12/13(土) 14:00-14:30
12/14(日) 13:30-14:00
プロジェクトアートプロデュース 毛利研究室 学部3年 西田雄一
38
トロンボーンの材質による吹奏感と
音色の研究
第3講義室
トロンボーンの材質は音色に影響しないと約半世紀前に科学的に結論づけられた一方で、現在でも奏者や楽器製作者は材質が音色に影響すると主張している。実際に奏者は材質間の音色の違いを認識できるのか、奏者が知覚する音色と吹奏感に着目して調査した。
プロジェクト音響 丸井研究室 学部3年 二見俊弥
39
発話者の声質が聞き取りやすさに与える影響
第3講義室
発話者の性別や声の高低の変化によって、どれだけ正確に文章が伝わったかを示す指標「了解度」に影響があるかを心理実験を通じて調査した。また、聞き取りやすさの違いが被験者の日常の聴取行動や、音声に対する好みに起因するものであるかも併せて調べた。
研究発表
※詳細はタイムテーブルを参照
プロジェクト音響 丸井研究室 学部3年 前田帆南
40
自己発声音の知覚に関する研究動向
第3講義室
自分の声はなぜ録音と違って聞こえるのか、気になったことはあるか。
本発表では、この自己発声音を自分自身が知覚するメカニズムと、その知覚が他者とどのように異なっているかについて、先行研究を概観し発表する。
研究発表
※詳細はタイムテーブルを参照
プロジェクト音響 丸井研究室 学部2年 渡邉拓実
41
ボーカルのリバーブ量と聴取印象の関係
展示開催場所
ミックス作業を行う際、ボーカルに付加する適切なリバーブ量について考えることがある。そこで、ボーカルのリバーブ量の変化が聴取印象にどのように影響するか調べる実験を行った。日頃の聴取習慣・音楽経験など、聴取者の属性に着目して分析・考察を行った。
研究発表
※詳細はタイムテーブルを参照
プロジェクト音響
代田菜々美、上野佑賢
42
ピアノ演奏の映像と音のずれ知覚の研究
第3講義室
人間が映像と音の時間のずれを、どこまで知覚できるのか調査した。実験では、ピアノの演奏の映像と音声を意図的にずらして提示し、ずれを知覚できなくなる範囲を探った。また、演奏のテンポの変化によってこのずれの知覚に要する範囲が変わるのかを調査した。
プロジェクト音響
翁長果生、尾野真悠子、松渕紗笑子、
内野知哉、前田帆南、葛茜茜、瑛茉
研究発表
※詳細はタイムテーブルを参照
43
雑音下での「通る声」の音響的要因
第3講義室
居酒屋で声が通らない要因は何か。本研究では、雑音下での単語(「すいません」)の認識度を測定。その結果をもとに音響的特徴を分析し、「通る声」「通らない声」の要因を検討した。
研究発表
※詳細はタイムテーブルを参照
プロジェクト音響
渡邉拓実、山科彩香、白川健斗、横塚幸ノ助
bottom of page
